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 2013年より、日本冠疾患学会の理事長を務めていますが、2015年の総会で宮崎俊一副理事長とともに再任を認めていただきました。
引き続いて、本会の発展に貢献できるよう努力いたします。
 この法人は定款で、「広く市民に対して冠疾患の学術研究に関する事業を通して、基礎的・臨床的研究としての診断・治療及び予防の進歩と普及を図り、学術文化の発展と 国民の医療福祉に寄与することを目的とする。」 と謳っています。
1987年に第1回の学術集会が開催されましたが、それまで別々に活動していたいくつかの研究会が統合する形で創立され、現在は会員数約1500名にまで発展してきました。
 会員内訳が、内科系52%、外科系43%、その他5%となっているように、本会の特色は、内科と外科の協調です。理事も内科外科同数で運営されています。
 過去10年間、内科治療では薬剤溶出性ステントなどインターベンション治療が目覚ましく進歩しました。外科治療では、オフポンプCABGの技術や普及率で世界をリードするまでになり、また重症心不全の外科治療も進歩しました。病態によってはどちらの治療が優れているかが論争となります。議論することは重要ですが、その中核に患者中心の考えがあって、切磋琢磨しつつ互いを尊重する姿勢も重要です。
 最近、循環器疾患の治療において、ハートチームと言う言葉がキーワードのように使われるようになりました。本学会の学術集会は、内科系会長と外科系会長の共同で開催され、毎回、内科外科合同プログラムが複数組まれることや、多くの演題が内科と外科の共同座長で進行されます。冠疾患診断・治療には、多くの職種の関与が必要です。薬物治療は基本であり、循環器専門医のみでなく、General Physicianの果たす役割は重要です。集中治療部や看護部、麻酔科、リハビリテーション、臨床検査、臨床工学部などが絶妙のつながりで機能することが良い結果につながることは言うまでもありません。この意味でも多くの職種の方々の本会への参加を願っています。
 本会の特色は他にも、特別正会員(FJCA)制度を設けていることや、学会誌(和文誌)を刊行していること、評議員の資格を65歳以下として若い世代の意見を反映していることなど種々あります。
 2016年は、第30回の学術集会となり、記念すべき節目の年と考えられます。
皆様のご指導により、本会を発展させ、我が国の冠疾患治療の向上に貢献したいと考えております。 是非ともご支援賜りますようお願いいたします。

 
2016年1月1日

 

 
 
特定非営利活動法人
日本冠疾患学会
理事長
岡村 吉隆
 
 
 


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